山本舞香・瀧本美織のW主演ドラマ『Sister』 人気電子コミック原作を実写化

溝端淳平は、妹の初恋相手であり、姉の婚約者役で登場。10月20日放送開始、『Sister』。

■「いち視聴者として楽しませて」

原作者である、あやぱん氏とコメントを紹介。あやぱん氏は広島県出身で、2児の母でもある。『Sister』のほか、『スイートビター』(講談社)、『因果の花』(新潮社)の原作も担当している。

あやぱん氏:完結作である『Sister』がドラマ化するとお聞きしたときは、びっくりしすぎて声が出ました。ずっと夢見ていた映像化を、携わって頂いたたくさんの方たちが叶えてくださること、本当にうれしく思っております。


素敵すぎる俳優さんたちの演じてくださる『Sister』が楽しみでなりません。いち視聴者として楽しませて頂きたいと思います!


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■「こんな豪華なキャストの方々で」

原作の漫画を担当した蜆ツバサ氏と、コメントは下記の通り。蜆氏は愛知県出身の漫画家で、主な作品は『Sister』(原作あやぱん)、『LINE の答えあわせ~男と女の勘違い~』(LINE Digital Frontier)など。

蜆氏:作品が完結してからドラマ化のお話を伺ったので、本当にびっくりして、そんなことがあるのかと、この企画に関わって頂いた全ての方に感謝しかありません。


担当さんや原作のあやぱん先生と、ドラマ化してもらえるくらい頑張ろうと制作初期に話していたことがありましたが、まさかまさか…こんな豪華なキャストの方々で作って頂けるとは…!『Sister』は見どころとなるシーンがたくさんあるので、ドラマで拝見するのが今からとても楽しみです!

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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる

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