川﨑麻世、87歳母親が救急搬送も無事を報告 “ある道具”で異変を察知し…
川﨑麻世が、実家の喫茶店で働く母親が倒れたことを伝えた。救急車で運ばれ、無事回復した模様。
■喫茶店で働く母親
川﨑の87歳の母親は、大阪府枚方市で『喫茶 コハク』を経営しており、自身も店で働いている。きのう4日には近くで花火大会があったため、同喫茶店も繁盛していたようだ。
「ずっと店は満席状態で母とスタッフの男性と2人でやってたらしい 食事休憩や水も飲む暇さえなかったらしく」と、休憩すらままならかったことをつづっている。
■不穏な空気を察知
同日の様子を思い返す川﨑は、「時刻は午後7時半を回っていた 本来なら午後6時45分には母が自宅に到着する」「カメラとアレクサを使ってライブで部屋の様子を伺うがまだ電気もついておらず」と、いつもの帰宅時間が過ぎているにも関わらず、母親の姿が見えなかったことを明かした。