倉持仁院長、コロナ用の解熱鎮痛剤が久々入荷し歓喜 「しばらく足ります」
倉持仁医師が、『アセトアミノフェン』の入手を報告。安堵の声が上がった。
インターパーク倉持呼吸器内科院長で呼吸器専門医の倉持仁医師が3日、自身の公式ツイッターを更新。解熱鎮痛剤が入手できたことを喜んだ。
■解熱鎮痛剤入手で歓喜
先月から倉持医師は、「アセトアミノフェンもロキソニンもあまり入ってきません」「薬は入ってこない」「咳止め、トローチなく、解熱剤が2日分」と、薬の入手が困難であることを伝えていた。
厳しい状況に置かれていた倉持医師だが、きょう3日に投稿したツイートでは、「久しぶりにアセトアミノフェンが入りました! しばらく足ります!」と報告。薬が入手できたことに、「ありがとうございます!」と感謝の想いもつづっていた。
■安堵の声が上がる
倉持医師の報告を見た人からは、「良かったです」「少し安心です!」など、安堵する声が上がった。
医療現場で日々奮闘する倉持医師に、「医療者の皆さんのおかげで、私達は助かっています」「倉持先生、スタッフの皆様、ありがとう」と感謝のコメントを送る人も見られる。