おぎやはぎ小木、ロケでまさかの事態 「初めてだぞ、あんなに恥かいたの」
「小の会」として小田原ロケを決行したおぎやはぎ・小木博明だったが、道中で赤面する出来事があり…。
■声をかけると…
小木は「怖い怖い」「こんな難しい(わかりにくい)ことある?」と首を傾げながらも、最後には小沢に押されて納得。確認すべく、小木が先頭に立って玄関から住民に声をかける。
「いまテレビの収録で…」「こちらに『小』がつく名字の方っていらっしゃいませんよね?」と声をかけるも、住民は「いないです」と困惑。ここでまったく関係のない民家だと気づいた小木は「すみません。本当に間違えたみたいです」と謝罪して民家をあとにした。
■照れる小木
民家から出た小木は小沢に「俺はじめてだぞ、あんなに恥かいたの。恥かいたというか…あんなことあるか? まったく知らないお家に行くって」と照れながらツッコむ。
小沢が「でも大人の対応されますね」「ヤバい、笑い死にするかと思った」と爆笑すると、小木は「51歳だから、そりゃしますよ」と苦笑した。
この一連のやり取りを視聴者も堪能。「良いハプニングやな」「思わせぶりでマジ間違いだったのか、まさしく小っ恥ずかしい」「リアル間違いほど恥ずかしいものはない」と楽しんでいる。
・合わせて読みたい→小嶋陽菜、おぎやはぎ小木の誕生日を祝福 写真に「カッコいい」の声も
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)