山里亮太、父としての心境の変化を語る ザキヤマも「20歳まで考えるよね」
父になった南海キャンディーズ・山里亮太とパパの先輩・アンタッチャブルの山崎弘也が語り合い…。
■山里の苦悩
8月に女児が生まれたばかりの山里は、父親の先輩でもある山崎と子供に関するトークを展開していく。
「子供できるとシンプルに、子供とりあえず20歳まで(現役で働かなきゃ)って思うと…」と山里が心境の変化を吐露すると、山崎は「やっぱ20歳まで考えるよね。そのときの自分の年齢考えるでしょ?」と共感を示す。
20年後には65歳になる山里は「65歳まで仕事してる人が芸能界に何人いるかっていう。それになろうと思ったら、いま自分がなにをしなきゃいけないとか、怖くなりますよね」と本音を漏らした。
■視聴者の反応は…
山崎は「山ちゃん(山里)はちゃんとね、考えて人生設計を立てられる人だからさ」と指摘。「いやでも、本当によくないよね。(自分は)なにも考えてないんだ」と嘆いて笑いを誘った。
父親の2人の本音が垣間見えたこのやり取りに、視聴者も「確かに、子供が20歳になると自分は何歳って計算は根底に流れてしまうわけだな」「パパ友トークいいね」「普通に山崎さんと山里さんで真面目な会話してるの面白い」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)