熊田曜子、ポールダンス10ヶ月でしなやかな回転技を披露 海外から反響も
昨年11月からポールダンスを始めた熊田曜子。わずか10ヶ月でマスターした華麗な技に、ファンからは驚きの声が。
タレント・熊田曜子が2日、公式インスタグラムを更新。ポールダンスを始めてからわずか10ヶ月でマスターした「レイバック」で回転する技の動画を公開し、ファンの反響を呼んでいる。
■わずかな間で上達
熊田は昨年11月にポールダンスを始めたことを報告。わずかな間でめきめきと上達し、同月には早くも技を披露していた。
「レイバック」は足でポールを挟んで逆さまになる技で、今年5月には、レイバックの練習中に手を滑らせて、頭から落下してしまったことを明かすなど、少々苦労する様子もうかがわせていた。
■「感じたことがない感覚」になる
この日は、ポールに登って逆さまになると、しなやかにクルクルと回転する動画を公開。「ポールダンスを始めて10ヶ月。今日の練習の様子。スピニングにも少しずつ慣れてきて、ゆっくりスピニングでレイバックできるようになったよ」と報告した。
続けて、「逆さになるとどっちが右でどっちが左か、顔の向きを変えると前も後ろも分からなくなるときもあるし、酔っちゃうこともあるけど、今まで知らなかった景色を見させてくれて、感じたことがない感覚にさせてくれるポールが大好き」とポールダンスへの思いを吐露。
さらに、「大人になってこんなに夢中になれるものに出会えると思っていなかったから。丁寧に論理的に優しく教えてくれる先生方にも感謝です」とつづっている。