上原さくら、療養中にハマったスイーツ明かす 「クリームチーズみたい」
新型コロナウイルスで療養していた上原さくら。友人からもらったという“あるスイーツ”をアレンジして食べるのにハマってしまい…。
■差し入れがきっかけでドハマり
今月13日に夫の、その後19日に家族全員の新型コロナウイルスへの感染を報告、26日には回復したことをブログでつづっていた上原。
療養中には「友達が飲み物やゼリー、プリンなどを差し入れをしてくれた」そうで、なかでも「パルテノの食感にハマってしまいました」と森永乳業の「ギリシャヨーグルト パルテノ」にドハマりしたことを明かした。
■独自のアレンジ
コロナによる味覚障害を起こしていたことを告白していた上原だが、30日のブログでは「味覚に関しては相変わらず、甘・苦・辛・酸・塩の違いは分かるけれど繊細さに欠けている」と報告しており、後遺症は未だ続いているようだ。
そんな中、「食感」にドハマリした「パルテノ」には「ドライフルーツと、いつものマヌカハニーを少し入れて食べています」と独自のアレンジを加えて楽しんでいるという。
味覚障害は少し残るとはいえ、「濃厚でクリームチーズみたい」「美味しい」と、食べる喜びはしっかりと味わえているようだ。