かまいたち山内、『バズ・ライトイヤー』の演技に反響 次回作に期待も?
映画『バズ・ライトイヤー』でロボット役を演じた山内。反響が集まり、今後の意気込みも…。
お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が31日、コンビのYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』に出演。山内が声優を務めた映画『バズ・ライトイヤー』の反響を取り上げ、今後の意気込みを語った。
■ネコのロボット役を演じる
同映画は、ディズニー&ピクサー制作の『トイ・ストーリー』シリーズに登場するキャラクター「バズ・ライトイヤー」の原点を描く物語。危険な惑星に不時着してしまったバズは、地球に帰還するために困難なミッションに挑んでいく。
山内は、バズの友達であるネコ型のロボット・ソックスの声優を務めた。
■好評の声が届く
今回の動画ではそんな同作品ついて、視聴者から届いた反響を読み上げていった。事前に放送されたCMでは一部酷評の声もあったようだが、「かまいたち山内の、少し棒な演技も含めて魅力的なんだよな」「ソックスが非常にかわいかった」など、映画を見た人からは好評のコメントが。
「芸人の吹き替えやめろ問題は山内で違和感なかったのでよかった」と、本業以外のことをする芸人に批判がある中、山内の演技は見事だったと称賛する人のコメントも届いているようだ。