橋の下で見かけたヤンキー文字の「恐ろしい仮説」が話題 これが令和スタイルなのか…
ヤンキーが自身らの縄張りを示す際に作成されるという漢字のスプレー書き。現在こちらをめぐり、とんでもない仮説が話題となっている。
■全国各地のヤンキー事情は…
"嘩"が思い出せなくて諦めた人だ pic.twitter.com/AMxq0hJoVq
— 🛸💨 (@sewashi__) August 25, 2022
ツイート投稿主に発見時の様子を聞いたところ、こちらの「喧」の字は福島県福島市の瀬上橋にて発見したものだという。ヤンキーといえば北関東に密集しているイメージが強いが、東北地方にもまだ生息しているのだろうか…。
なお、成人式におけるパフォーマンスで毎年話題になる福岡県・北九州市でも精力的なヤンキーが多数活動しており、「コロナなんて俺がぶっ潰してやるよ」発言で時の人となったりょーたさんも、北九州を代表するヤンキーである。
■じつは「書いている途中」で…?
なお、今回話題となったヤンキー文字はツイート本文にもあったように「『嘩』が思い出せなくて諦めた」説が濃厚ではあるが、ツイッターユーザーの中には「書いてる途中で仲直りした説」「スマホで確かめようとしたら家に忘れてて、取りに帰ってる途中で事故に遭ったんだよね…」などのリプライを寄せ、大喜利を開始してしまっている人も少なくない。
果たして真相はいかに…。こちらの「喧」の文字に覚えのある人がいれば、ぜひ誕生秘話を教えてもらいたいものだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)