上原さくら、新型コロナ感染後の自宅療養を終える 娘の診察で悩みも…
療養明けに娘と病院に向かう上原さくらが、“ある悩み”を明かし…。ファンから共感の声が届いた。
タレント・上原さくらが26日、自身のAmeba公式ブログを更新。自宅療養期間を終えて娘と病院に向かう中、“ある心配”を明かした。
■家族全員がコロナ感染
上原は今月13日、夫が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者になった自身と娘が自宅待機することをブログで報告。その後は家庭内の除菌などを徹底していたようだが、19日に家族全員で感染したことを明かした。
一時期は40℃を超える熱も出たとのことで、苦しむ上原にファンから心配の声が集まった。上原は味覚と嗅覚にも障害が出ており、サプリメントなどを購入して回復を試みている。
■療養明けに診察へ
26日に更新したブログでは、「ついに自宅療養期間終わりました」と、療養明けを報告。
「味覚嗅覚障害と鼻の奥の詰まった感じ(腫れてる感じ?)を相談するために耳鼻科に行ってきます 娘もまだ鼻水が出るので2人分の予約です」と、娘とともに耳鼻科で診察することを伝える。