記念日大好きアンミカ、年間10回のお祝い 「旦那さんも楽しんでる…はず?」

この日の『ポップUP!』では記念日についてトーク。1年に10個ほどの記念日を祝うアンミカだが、専門家の言葉に…。

2022/08/23 17:30

■記念が多すぎると価値が薄れる?

記念日好きな人の中には、自分と友人の誕生日の間の「真ん中バースデー」を祝う人や、大学で単位が取れた記念日を祝うという人もおり、三浦翔平らは「記念日が多すぎると大事な記念日が薄れちゃうのでは?」「記念日が多いとお金がかかりますよね」とツッコミ。

これに、アンミカは「私は記念日を作るときの『濃度』があります。軽くランチしてお互い帰るだけのお祝いとか、ちょっと張り切ってやるお祝いとか、プレゼントがないお祝いもあるし」と説明する。


関連記事:笠井信輔、妻の反対押し切って結婚記念日を祝福する理由 「初めて気づきました」

■「ポジハラ」に注意?

1年に記念日がいくつあるのかを聞かれ、「10個ぐらいあるかも」と打ち明けたアンミカだったが、臨床心理士からは「記念日は頻度ではなく、パートナーとの温度差がないことが大事」とのコメントが寄せられる。

これには、「大丈夫。旦那さんも楽しんでる…はず?」と笑わせつつ、「ポジティブハラスメント、お祝いハラスメントにならないようにします」と話していた。

・合わせて読みたい→アンミカ、出産祝いですみれ宅に訪問 赤ちゃん抱いて「癒しパワーってすごい」

(文/Sirabee 編集部・けろこ

【Amazonセール情報】ココからチェック!