オードリー春日、若手芸人の母親から誤解された過去 「悪魔だと思っていて」

かつて放送されていた『学生HEROES!』に出演していた若手芸人が、オードリー・春日俊彰とのエピソードを語り…。

2022/08/23 09:20

■春日への謝罪

慶應義塾大学卒のストレッチーズの福島敏貴は「ちょっと僕が春日さんに謝罪したいことがあって」と告白していく。名門大学出身のため「芸人になる」と伝えると親は猛反対、母親は泣いてしまったと吐露。

「本当に母親の妄想なんですけど、春日さんが僕を芸能界に引きずり込んだっていう」「勝手な妄想で、春日さんを芸能界に連れ込んだ悪魔だと思っていて、大嫌いになっちゃったんですよ」と明かし春日らを爆笑させた。


関連記事:フワちゃん、倹約家のオードリー春日から奢ってもらう 食事代の総額は…

■母親にメッセージ

その後、春日とは挨拶のみで「収録以外ではまったくしゃべってくれません」と母親に説明して誤解を解いたと判明し春日も胸をなでおろす。

ここで、その母親に向けてメッセージを求められた春日は「お母さん、春日はね、なにもしてませんよ」とカメラ目線で語りかけるもスタジオは静まり返り、「どうしてくれるんだ、お母さん。お母さんのせいでめちゃくちゃスベリましたよ」と逆ギレして笑いを誘った。

彼らと春日のエピソードに、視聴者は「芸能界に連れ込んだ悪魔春日さん」「春日嫌いの、福島さん家族」「春日がネタにアドバイスを?」との感想を寄せている。

・合わせて読みたい→山添寛、オードリー・春日の夜の顔を初暴露 バイト先のガールズバーで…

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

【Amazonセール情報】ココからチェック!