結成10周年で新メンバー加入の超特急 モキュメンタリーSFドラマが放送決定

結成10周年を迎え、9人体制となった超特急のモキュメンタリーSFドラマが放送される。

■第1話あらすじ

2022年8月8日、新体制となった超特急の活動がスタートする。カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシは慣れた様子で撮影を進めていると、新メンバーのシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルは元気いっぱいに全力で取り組んでいる。

そんな新メンバーの様子を見て、感情の機微が生まれる現メンバーの5人。自信がなくなると言い出すメンバーもいる中、不思議な音が聞こえた瞬間、謎の少女がいる不思議な家に飛ばされてしまう。

未来からやってきたという少女から、5人の機微を解消するために必要なゲストを呼んだと言われ…。


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■超特急 プロフィール

2011年12月25日結成、2012年6月10日にシングル『TRAIN』でCDデビューしたメインダンサー&バックボーカルグループ。

これまで発売したアルバム&シングル合わせた19作品が、オリコンウィークリーランキング 連続TOP10入りを果たし、エンタテインメント性の高さと魅せるパフォーマンスで会場全体を超特急ワールドに染め上げる彼らのライブチケットは毎回秒速で完売するなど、今最もアツく面白いグループと話題に。

2022年 結成10年を迎え、8月8日の「8号車の日」に、追加の新メンバー4人を発表し、新体制の9人となる。

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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト

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