中川翔子、堀井雄二氏から贈られたものを紹介 「淡路島のスライムを…」
中川翔子が、『ドラクエ』の生みの親の堀井雄二氏から届いたものを紹介。ファンからは「テンション上がる」の声が。
タレント・中川翔子が22日、公式ツイッターを更新。人気RPG『ドラゴンクエスト』シリーズで知られるゲームデザイナー・堀井雄二氏から贈られたものを明かした。
■堀井氏から届いたのは…
中川は、「堀井雄二さんからたくさんの淡路島のスライムをいただきました!」と写真を添えて投稿。
画像を見ると、箱の中にはドラクエに登場する“スライム”によく似た形の大きなたまねぎがぎっしりと詰められており、中川は「たまねぎだった! たまねぎがあらわれた!」とドラクエのテキスト風に説明している。
■故郷の名産品
中川は以前からドラクエシリーズのファンで、2016年の舞台『ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー』では、『ドラゴンクエストIV』に登場するキャラクターのアリーナ役を務めたほか、ゲームでもアリーナの声優を担当したことも。堀井氏ともプライベートで食事に行くなど親交があることで知られている。
堀井氏は、たまねぎの産地として知られる兵庫県洲本市の出身で、中川にも故郷の名産品を送ったようだ。