有吉弘行、人生を変えた契機はガールズバー泥酔事故　だらしない生活から…

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■ガールズバー事故

ここでマツコが「あの…酔っ払って階段から落ちたぐらいのときは、まだだらしなかった？」と言及。2012年3月、ガールズバーで泥酔した有吉が店の階段から転落し頭とヒザを20針縫う大ケガを負った「有吉ガールズバー事故」に触れる。

有吉は「だらしないでしょ、あのへんからかな」とうなずくと、マツコは「あれでちょっとヤバいと思って？　自分で」と追求。有吉が「ヤバいと思ったかも」と認めたため、マツコも「なんかそういう出来事があるといいんだね」と納得した。

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■懐かしむ視聴者も

当時を振り返り、「（同席していた後輩が）『あ、これ死ぬんだな』『やべぇ』と思ったらしいですよ」と笑う有吉。命に関わる同事故が、だらしない生活から脱却する契機になったのではと結論付けた。

当時、大きな話題を集めた有吉のガールズバー転落事故。視聴者からは「ガールズバー事故が10年前！？　時経つのはやー」「ガールズバー転落事故、懐かしいな」「ガールズバー事故あったなぁ」といった声が寄せられている。