渋谷凪咲、絶対に触らないと気が済まない壁の特徴を告白 「アレを見つけると…」
「絶対触らないと気が済まない壁」があることを明かした渋谷凪咲。その壁はかつて祖母の家にもあり…。
■「全然イメージ湧いてない」
このさんまの発言に、渋谷は「でも何かそんな感じの! ザラザラしてるやつが…」と納得。一方、壁の話で盛り上がるさんまと渋谷に対し、置いてけぼりの出演者は「2人しか分かってないんですけど…」「こっち側全然イメージ湧いてないです」と訴えた。
その後、さんまは渋谷に対して「どれぐらいのザラザラや? デコボコじゃないのか?」と、最も触りたくなる壁の特徴を詳しく尋ねる。
■砂壁で遊んだ思い出も…
対する渋谷が「あの、ザラザラも好きですし、結構とがってるやつとかも…」と答えると、さんまは「分かった分かった、田んぼの横にある道具とかを置いとく小屋の壁か!」と、またもや知る人ぞ知る例えを出して納得する。
その一方で「そうです!」と返した渋谷は、「それに私は親指をグ~っと押し付けて…パッて外したら何かへこむじゃないですか、親指」「それをお母さんとかに『見て!』って言って…」と話し、砂壁で遊んだ思い出を懐かしんだ。
・合わせて読みたい→明石家さんま、現代は不可能な漫才ブーム時代の集客法暴露 「インチキな…」
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)