渋谷凪咲、絶対に触らないと気が済まない壁の特徴を告白 「アレを見つけると…」
「絶対触らないと気が済まない壁」があることを明かした渋谷凪咲。その壁はかつて祖母の家にもあり…。
16日放送の『踊る!さんま御殿!!2時間SP』(日本テレビ系)に、NMB48の渋谷凪咲が出演。番組内では、つい触ってしまう壁の特徴について語った。
■「絶対触らないと気が済まない」
「私がついアツくなってしまうこと」というテーマでトークを展開することになった渋谷。そんな渋谷は「何かこう、ザラザラの壁とかあるじゃないですか? とがってる壁とか…」と口を開くと、「アレを見つけると絶対触らないと気が済まないんです」と明かした。
すると、モデルの那須ほほみは渋谷の話に「何か分かる!」と共感。続けて「こういうのも気になっちゃいます」と話し、スタジオの壁がどのように「ツルツル」しているのかが気になると打ち明ける。
■きっかけは祖母の家で…
そんな「ザラザラの壁」に、つい触りたくなってしまうという渋谷は、祖母の家の壁が昔は砂壁だったことを思い返す。その上で「それを初めて小っちゃい頃触ったときに『何この触感!』と思って…」と語ると、番組MCの明石家さんまは「(例えば)旅館の壁とか?」と尋ねた。
対する渋谷は「はい、そうですそうです!」と返し、ドンピシャな反応を見せる。さらに、さんまは「だからインドとかの家やろ? 牛のウンチで作ってる…」と発し、出演者をざわつかせた。