山田裕貴、苦手な虫を優しく対処し… ファンからは「平和の象徴」の声
虫を苦手とする山田裕貴が、朝に蜘蛛と遭遇。無事に難を逃れ「両者生きててよかった」と安堵した。
俳優の山田裕貴が16日、自身の公式ツイッターを更新。蜘蛛と遭遇した際の行動を明かし、ファンから反響が寄せられた。
■蜘蛛と遭遇し…
山田はツイッターで、「朝蜘蛛を見つけて『ひゃっ』ってなって」と、蜘蛛に驚いたことを伝える。「虫苦手だけど」と言う山田だが、「ティッシュを何枚も重ねて、感触を感じないくらい重ねて、包んでベランダに出しました 元気に歩いていきました」と、無事に逃がしていた。
ツイートの最後で、「よかった 両者生きててよかった」と安堵している。
■ファン「優しい」
蜘蛛を外へ逃した山田にファンからは、「大変よく頑張りました」「命を大切にする裕貴くん偉い」「平和の象徴」「優しい」といったコメントが届いている。
山田の対応を見て、「感触分からないほどティッシュ重ねるの分かりみです」「わたしもいつも同じことしてます」と共感した人も見られる。