相席・山添、『ラヴィット』キーワード炎上に不満 「僕じゃない炎上も…」
『ラヴィット』生放送で発表される「プレゼントキーワード」。攻めすぎて炎上する場合もあるのだが…。
■川島の分析
川北は、交際中のお笑い芸人・オズワルドの伊藤俊介と蛙亭・イワクラの話題から、ハッシュタグ「伊藤の浮気にイワクラ涙」をキーワードに選んでいたが、これを山添の発言と誤解されたと解説される。
川島は「なにかしら炎上するようなワードを出した、『変なワードがトレンドに上がってる、山添の仕業だ』というふうになっちゃってるってことですね。だから、(山添が)世の中の炎上のすべての火種」と分析し笑いを誘った。
■今までの実績?
山添は「僕からのときもありますけど、僕じゃない炎上も世の中にはありますよ」と主張するも、川島は「今までの実績がね」と一蹴。
さらに12日にも女芸人・ヒコロヒーが、ハッシュタグ「ジャングルポケット解散 おたけ単身ハリウッドへ」とのキーワードを発表したが、それも自分のせいになって炎上しかけたと山添は嘆いた。
『ラヴィット』で炎上しがちな山添に、視聴者から「山添の巻き込まれ炎上」「山添さんキーワードで炎上とかって言われるけど、浮気とかそういうダメそうなイジりはギリギリしてない気がする」といった感想を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)