土屋太鳳、終戦の日に寄せて平和への思いつづる 「どの海も、どの空も」
77年目の終戦の日に寄せて、改めて世界の平和を祈った土屋太鳳。ファンからも共感の声が集まっている。
■ファンからも共感の声
土屋の投稿に、ファンからも「本当にその通りですね。世界中が平和となりますように」「ほんとですね…無戦な世の中になってほしいですね」「こうして影響力のある人が、声を伝えてくださるのはとてもうれしいです」と共感の声が寄せられている。
■穏やかな海に平和を祈る
・合わせて読みたい→土屋アンナ、母親としての“子供への想い”を明かす 「便利な世の中だからこそ…」
(文/Sirabee 編集部・けろこ)