加藤浩次、ふなっしーとの衝撃事件の“真相”を考察 「投げさせられてんな…」
『スッキリ』では、ふなっしー10周年に合わせて独占密着を実施。過去の衝撃事件を振り返ると…。
15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、千葉県船橋市在住のマスコットキャラクター・ふなっしーについて特集。番組MC・加藤浩次の発言に反響が寄せられている。
■ふなっしーが10周年
千葉県船橋市の非公式マスコットキャラクターであり、「梨の妖精」のふなっしー。今年で地上に降臨してから10周年を迎えたということもあり、番組ではインタビュー&独占密着を行なった。
同番組で初めてふなっしーを取り上げたのは2013年。マスコットキャラクターが集結するイベントの中で、一際目立つ動きをしていたふなっしーに対して、加藤が「怖いよ! なんだよあれ?」とツッコミを入れていた。
■加藤に投げ飛ばされたことで話題に
その次の週にふなっしーは『スッキリ』のスタジオに登場。加藤と相撲を取ることとなり、一瞬で投げ飛ばされた姿は「衝撃的」と大きな話題に。
どうやら、この放送がターニングポイントとなったようで、メディアからのオファーが殺到したそう。大ブームは止まらず、「ご当地キャラ総選挙2013」で日本一に輝く快挙を達成。ふなっしーは加藤について「ふなっしーにとっては運命を変えた方」と話していた。