田辺桃子&大谷亮平、『オールドルーキー』出演 熱血バレーボールシーンに注目
バレーボール初挑戦の田辺桃子と、 元国体選手・大谷亮平の “鬼コーチ”ぶりに必見の第8話。
■初心者の田辺と国体選手の大谷
バレーボールは初めてで、腕を真っ赤にしながら練習を重ね撮影に臨んだ田辺。一方、大谷は10歳からバレーボールを始め、強豪・清風高校バレーボール部キャプテンとして国体に出場した経歴を持つ。
大谷演じる“鬼コーチ”が次々繰り出すスパイクを、必死に受けとめる舞。2人の熱血バレーボールシーンと、「ビクトリー」の面々との交流に注目の第8話だ。
■イタリアリーグから誘われるリベロ
田辺は昨年、金曜ドラマ『リコカツ』(TBS系)にレギュラー出演し、今年3月には『就活タイムカプセル』(TBS系)でヒロインを好演。日曜劇場は今回が初めての出演となる。
演じる舞は「ビクトリー」が契約しているトップバレーボール選手で、ポジションはレシーブ専門のリベロ。その舞に世界最高峰のイタリアリーグから誘いの声がかかるが、彼女はまたとないチャンスを断る…という展開で第8話は始まる。