日向坂46・齊藤京子、世間の理不尽に持論 「どんなにちゃんとしてても…」
『キョコロヒー』で日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーが「いじわる」について語り…。
■齊藤が理不尽を語る
齊藤は「本当に心が広くて、あんまり気にしない方なんですかね?」と指摘したうえで、「だから『理不尽』って言葉が生まれるじゃないですか?」と熱く語りだす。
「普通にこっちはなにも悪気なくて、普通に良くしてちゃんとやってるのに、『なんでそのタイミングでそんなこと言うの?』みたいな、ことを言われるからイラッとして『うわ、いまのいじわるだ』ってなるわけじゃないですか」と熱弁。
続けて、「理不尽な目に遭わない人っていなくないですか? どんなにちゃんと仕事してても、理不尽な目に遭うことはあるじゃないですか」と持論を展開した。
■視聴者の反応は…
ヒコロヒーは齊藤の意見に共感しつつ、「なに言っても、ワシがラジオの作家陥れているように聞こえる」と苦笑。「いじわるって概念を(番組で)もっと広めないとその会話もできないかもな。いじわるって言葉がいろんな意味を持ちすぎてるから」と結論付けた。
このやり取りに視聴者は「少しでもきょんこ(齊藤京子)が理不尽の被害に遭わないようにしてあげたい」「きょんこ溜まってるな」「後半のいじわる論はわからんでもないなぁ」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)