亜生、パンサー向井と旅館を満喫する気満々も… 「恥ずかしくなりました」

仕事で旅館に泊まることになったミキ亜生とパンサー向井。存分に楽しむつもりの亜生に対して向井は…。

■向井は…

待ち合わせ場所で向井の姿を見た亜生は、「でも集合場所に現れた向井さんは浴衣を着てませんでした」と落胆。「次の日の私服を着て来ました。黒のズボンに黒のTシャツ。一気に旅行感0。僕は急に恥ずかしくなりました」と続け、満喫する気分が落ち込んだことも明かす。

向井からは、「『え? 楽しむ気まんまんじゃん!?』とまで言われました」と、テンションに差があったことを伝えられていた。

あまりのショックに亜生は、「懐石料理の味は覚えていません」と語っている。


関連記事:パンサー向井、NMB48渋谷凪咲の“老化の指摘”に嘆き 「お疲れかなと…」

■「浴衣派」の声も

「やっぱり旅館に泊まったら浴衣」という亜生の意見を見て、「私も楽しむ気まんまんなので絶対着ます」「私も浴衣派ですよ! 気分変わります」「私も浴衣着たい派です」といった共感の声が寄せられている。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■浴衣の亜生と私服の向井