山﨑ケイ&スパイク、「スタッフオブザイヤー2022」での起用法が絶妙だった
No.1のアパレル店員を決めるコンテストに登場した山﨑ケイ、松浦志穂、小川暖奈の3人。その起用法が度肝を抜いた。
■松浦も同等で…
一方松浦は、スタイリッシュな販売員に対し「めちゃくちゃファンキーですね」とイジるところからスタート。
グリーンの服を薦められると、「いい! 好きなんですよ緑。私、香取慎吾さんがすごく好きなので、メンバーカラーである緑が大好き。絶対にオトしたい人がいるので、今回、着ちゃおうかな」という謎のキャラで押し進めた。
しかし2人目の審査では「これからホテルで『セックス・アンド・ザ・シティ』見るんです。なのでバチバチに攻めたいんですよね」と、極端すぎる女性になりきり、「酒を飲みながら、シーズン1から夜通し見るの」と破天荒な事を言い続け会場を沸かせた。
■そうなると小川も…
落ち着いた雰囲気の女性として登場したのは小川。販売員に「どんなお洋服をお探しですか」と問われると「いつも黒っぽい色が多くて…。今度彼と初デートがあるんですけど、どんな組合せがいいですかね?」と自らモテる女性を熱演。
「ええ。来週、横浜にいって中華街行って。その後公園に行って。その後は…うふふ。どうなるのかな(笑)」と妖艶さもあらわにし、会場から爆笑をさらっていた。そんなオープンな客いないだろ…。
・合わせて読みたい→山添寛、オードリー・春日の夜の顔を初暴露 バイト先のガールズバーで…
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)