大島麻衣、“港区女子・パパ活女子”の実態解説 「良いレベルのパパだと…」
『ギャルフェス』で、港区在住の大島麻衣が港区女子・パパ活女子の実態を明かし…。
1日深夜放送『ギャルフェス』(フジテレビ系)にアイドルグループ・AKB48の元メンバー・大島麻衣が登場。港区女子の彼女が「パパ活」の実態を語った。
■ギャルVS港区女子
世のギャルから絶対的な人気を誇るファッション誌『egg』『Happie nuts』(HJ)のカリスマギャルモデルたち総勢10人がスタジオに集結、アルコ&ピース・平子祐希の進行のもとで自由なトークを展開していく同番組。
今回は、『ギャルVS港区女子』をテーマに、イマドキ女子の2大勢力・ギャルと港区女子がぶつかり合う展開となった。
■港区女子代表・大島
スタジオには、港区在住15年の大島が港区女子代表として登場。港区女子の実態を明かしていく。
大島が「港区界隈で夜集まって飲んでいる女子」が港区女子だと解説。ギャル軍団は「そこに金銭が発生している」と指摘すると大島は「金銭は、自分で払って飲んでますから」と反論した。
しかし、ギャル軍団の指摘通り、資産家男性らからお小遣い・報酬が支払われる「ギャラ飲み」が港区女子内で横行していると明かされる。