関口メンディー、「単細胞」を演じていたと発覚? 「そういう風に見せてる」
手相を見てもらった関口メンディー。右手を見て「単細胞」と診断されるも、じつは…。
■じつは演じていた?
すると、大串先生は「そう」と頷く。関口がハッとした顔をする一方で、左手には「内面を表す手相」が、右手には「外面を表す手相」が出ることを教えた。
その上で「右手がそうだから、そういう風に見せてるんですよ」と語り、じつは関口が単細胞を演じていることをぶっちゃけた大串先生。なお、この衝撃発言に片寄は「ちょっと営業妨害じゃないですか、これは? メンディーのイメージがまた…」と心配する。
■10年ほど前にはある出来事が…
さらに大串先生は「生年月日で見ると、ちょっと根に持つタイプです」と付け足すと、メンディーには、過去に言われたことを思い返してはイライラしている一面があると暴露。
すると、この話を聞いた数原龍友は「えっ、じゃあ昔僕がファストフード大量に買って家乗り込んで、フローリングにブワって広げて床油まみれになったの、まだ根に持ってる?」と、過去の出来事を振り返った。
白濱亜嵐が「そんなことあったんだ」と驚くと、数原と関口は「10年ぐらい前にあった」と笑いながら答えている。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)