霜降り粗品、”話題の保釈シーン”を最速モノマネ 「似てる」と爆笑の嵐
霜降り明星の粗品が、4,630万円誤送金事件の保釈シーンを最速モノマネ。反響を集めている。
■早すぎるモノマネに爆笑の嵐
その後も、「誤って振り込まれたお金をギャンブルで溶かして… 内面が似とんかえ!」「確かに俺も間違えてJRA(日本中央競馬会)に4,630万円くらい振り込んでるけど」「JRAが電子計算機使用詐欺してるってこと?」など、田口被告との類似点を挙げながらボケる粗品。
しかしそこは「多くの人が勘違いしてるけど、僕じゃないんで」「ホンマに俺ちゃうかって思ってる人も数人いて…」などと身の潔白を主張し、事件に関するフレーズを用いた漫談を繰り広げるのだった。
同動画を切り抜いたツイートには1時間で5万以上の「いいね」が寄せられ、「このスピード感天才なん?」「地毛でこんな忠実に再現できる芸人がいる奇跡」「圧倒的早さとコスパの良さで笑いを届ける男」など、多くの笑いを誘っている。
■【動画】話題のモノマネを最速で披露
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)