山里亮太の“LINEブロック”に田中みな実ドン引き 「怖くなってきちゃった」
南海キャンディーズ・山里亮太が、LINEで「ブロックしている相手がいる」と明かして…。
31日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、人気お笑い芸人・南海キャンディーズの山里亮太が自身のLINE事情を告白。ブロックしている相手について触れ、フリーアナウンサー・田中みな実らをドン引きさせた。
■LINEのブロック
芸能界屈指のあざと女子・田中とテレビ朝日・弘中綾香アナが、世の男女のあざといテクニックを語っていく同番組。この日は、人気企画・あざと連ドラの第7話を放送した。
遠距離恋愛中だった主人公・花は、彼氏の健太郎に振られたうえにLINEをブロックされたのだが、ここで田中から「着信拒否っていうか、ブロックしている人から連絡があったらわかるんですか? ブロックしている人は」と質問が飛ぶ。
■山里はブロックしがち?
山里は「わかんない。まったく(通知は)届かないもん」と即答。田中は「着信履歴は残るんじゃないの?」と重ねて尋ねるが、山里は「残らない」と断言する。
「これでね、いまの話のやりとりで、俺が人をブロックしているのがわかった(でしょ?)」と山里は苦笑。「ブロックリストってのが出てくるから、見たらビックリするぐらいの数ブロックしてる」といまでも大人数をブロックしていると明かした。