最上もが、娘の父が「来ることはなくなりました」 将来にも思いを馳せる
シングルマザーとして奮闘する最上もが。娘の父親である男性について「悪く言うことだけはしない」と決めているという。
タレント・最上もがが29日、Ameba公式ブログを更新。1歳の娘の父親の男性が、娘との面会に来なくなったことを明かし、将来について思いを馳せている。
■認知も養育費もなし
昨年春に女児を出産し、シングルマザーとして仕事と育児の両立に励む最上。
今年5月のブログでは、娘の父親にあたる男性について「認知してもらってないです! 養育費ももらってません!」と打ち明け、「一緒に子育てをする気がないと言われて、その気がないのなら認知の必要性も感じなかった」とつづっていた。
■娘を「全力で応援」
この日の更新では、「フラれた相手に、娘にだけは会いたいと言われてたので、じつはしばらく会わせていました。でも結局私と一緒にはやっていけないと、来ることはなくなりました」と、相手の男性が面会に来なくなったことを説明。
また、自分の父親に会わせてもらえなかったという人から、「娘さんにも選択肢を与えるべきです」とのメッセージが届いたことに触れ、「娘がしたいことに関しては、私は全力で応援・協力するつもりだし、それで父親に会いたいと言われたら会わせると思います」と明かす。