朝倉海、祖母の電話のマシンガントークに困惑 「話し出すと止まらない」
祖母からかかってきた電話のマシンガントークに少々困惑した朝倉海。孫への愛が感じられる投稿にファンはほっこり。
総合格闘家・朝倉海が28日、公式ツイッターを更新。祖母から「一方的」な電話がかかってきたことを報告した。
■話が10分間止まらず
朝倉は、「話し出すと止まらないおばーちゃんから電話がきて、一方的に10分間話されて、結局梅干しはいるか? って電話だった」とツイート。
「ちなみにいらなかった」と、結局梅干しをもらわなかったことを明かしてオチをつけつつ、その後の投稿で「今週久しぶりに会いに行こっと」とつづっている。
■兄・朝倉未来も言及
祖母については、朝倉の兄・朝倉未来も以前に自身のYouTubeチャンネルで言及しており、3分ほどしゃべり続けた電話の用件が「みかん送るか送らないかって話だったんですよ」と説明。
「マシンガントークなんですよ、マジで。こっちが喋る間がずっと開かないんですよ」と笑っていた。現在も、祖母のマシンガントークは健在のようだ。