若槻千夏、学生時代の恐怖体験語る 内村光良は「突き詰めるから怖くなる」
バイトしていたうどん店で起きた恐怖体験を若槻千夏が告白。内村光良、新垣結衣らを驚かせた…。
■若槻の恐怖体験
バイト先で、法事会場を準備していた若槻。
「遺影を置く周りにいろいろお供物とか置いて準備してたら、12時からだったんですけど、11時30分ぐらいに早めにお1人来たんですよ、お婆さんが」と言及。そのお婆さんを奥の会場に案内してから、お茶を持っていくとそのお婆さんは消えていたという。
それから12時前に団体の法事客が来店したため、「1名いらしてます」と声をかけると「全員で一緒に来ました」との答えが。「その会場の遺影見たら、そのお婆ちゃんだったんです。私が案内した人」と本気の幽霊話を語り、内村から「突き詰めるから怖くなるんだよ」とツッコまれた。
■視聴者も驚き
その後、大御所芸能人・中尾ミエも「能面のお化けに襲われた」話を語るなど、番宣のはずが怪談話で盛り上がってしまった終盤。
視聴者は「怪談話もよかった」「マジモンの幽霊だなそれ…」「なぜ急にガチもんを」と一連のやり取りに反応している。
・合わせて読みたい→若槻千夏、“半目”ショット公開し反響 「盛れてかわいく撮れるときより…」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)