ひろゆき氏、旧・統一教会擁護派の3類型を紹介 「中立でありたい」と言う人は…

ひろゆき氏が“統一教会を擁護する人間の3パターン”を解説。「中立でありたい」という人は「沈静化を望んでいる」とも。

ひろゆき氏

元2ちゃんねる管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が24日、自身の公式ツイッターを更新。旧・統一教会を擁護する人間の3パターンを紹介し、波紋が広がっている。

【ツイート】ひろゆき氏の語る統一教会を擁護する人間とは…


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■統一教会を擁護する人間は…

この日、ひろゆき氏は「『宗教には中立でありたい』統一教会問題の沈静化を望んでる」「『狂信者がお布施するのはホストと同じ』違法行為をしたホストクラブ経営者は逮捕されます」「『政教分離で手を出せない』オウム真理教と法の華三法行と明覚寺の宗教法人は行政が解散させました」と投稿。

統一教会を擁護する人間のパターンを紹介した。

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■旧・統一教会の質問はリトマス試験紙

旧・統一教会と政治家の癒着が指摘される中、ひろゆき氏は自身のYouTubeチャンネルで「3年間選挙がないということは逆に言うと、選挙のときに頼らないといけない人たち(統一教会)に頼らなくても何とかなるということだと思うんですよね」と持論展開。

さらに「統一教会を何とかする気あるんですか?」という質問をリトマス試験紙に例え、その回答で統一教会との癒着をある程度見抜けるとしている。

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■ユーザーは「逃げてる人が多い」