カジサック、隔離生活も家族でテレビ電話に 「寂しさを和らげてくれる…」
梶原雄太が隔離生活をしている最中に、家族とテレビ電話している様子を見せた。家族の仲の良さに反響も。
お笑いコンビ・キングコングの「カジサック」こと梶原雄太が19日、自身の公式ツイッターを更新。隔離生活を送っている現在の心境を明かした。
■15日から隔離生活
カジサックは今月15日、新型コロナウイルスに感染したことをツイッター・YouTubeで報告。PCR検査の陽性が確認されたことを受けて、事務所での隔離生活を約10日間送ることを伝えた。
また、16日以降のYouTubeチャンネル更新を行なわない方針も示している。
■家族とテレビ電話
隔離生活を送るカジサックは19日、写真付きでツイート。「隔離生活…ええ加減…寂しくなってきた…」と、寂しさを感じている心境を明かす。
「ただ TV電話がその寂しさを和らげてくれる…」と続け、家族とテレビ電話している様子を見せた。ツイートには、通話アプリを使っている最中のスクリーンショットが載せられている。
通話アプリのエフェクト機能を使っている子供に対して、「頼むから普通の顔見せておくれ」と、自身の想いをつづった。