『有田ジェネレーション Season6』配信開始 最新作が続々登場
本日よる7時よりParaviで『有田ジェネレーション Season6』が配信開始。「コウテイ持ち込み企画」などを展開。
■「お手本のようなツッコミも」
―「ランジャタイ伊藤のツッコミ力を検証」はいかがでしたか?
有田:不思議なやつですよね。「ちゃんとやってるのか? 伊藤のツッコミって合ってるのかな?」いろいろ試しました。お手本のようなツッコミも見ましたし。結局伊藤は正しいのか間違ってるのかはっきり結論が出てますので、ぜひご覧ください。
小峠:ランジャタイが好きな人は伊藤のいき過ぎない感じとかが、それも込みで好きなんだろうけど、そうじゃない興味ない人の中に、「あいつって一体どうなんだ? 何をしてるんだ?」って思ってる人もいると思うので、そういう人はぜひ見ていただいて、そうすれば納得すると思います、ランジャタイというものをね。
■「こんな恥ずかしい番組はない」
―「有ジェネおすすめ芸人 今度こそ紹介したいオドるキネマ」はいかがでしたか?
有田:これはちょっとですね…。“オドるキネマ”というコンビを組んでいる鈴子(鈴木バイダン)というのはこの番組のレギュラーなのですが、鈴子がどうしても相方の南を紹介したいと言っていて、もう1~2年ぐらい前から言ってるんですけど、態度がよろしくない。
素行不良という部分があったので紹介出来なかったのですが、今回はいよいよ「相方を紹介する」と言って、資料を持ってきたそうなので…。いよいよ! オドるキネマの二人並んだ姿が見られるのではないでしょうか!
小峠:(南は)出てないでしょうが。その前に出てきた芸人の時点で、「10分で終わらせてください」ってスタッフから言われてたじゃないですか。
有田:押してたんだよね(笑)。
小峠:なんで押してたかって、スルメ(の恋リア回収録)で押してたんだよ。こんな恥ずかしい番組はないよ。
有田:スルメで押す(笑)。まぁ今回はどうなるのか? 鈴木バイダン。
小峠:恒例企画ですからね。
有田:ぜひご覧いただきたいと思います。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)