柏木由紀、AKB48卒業時期について本音　グループ活動で限界感じるのは…

15日深夜放送『占いリアリティーショー どこまで言っていいですか？』（テレビ東京系）に人気アイドルグループ・AKB48の最年長メンバー・柏木由紀と新エース・本田仁美が登場。31歳の柏木の「グループ卒業」について触れ、大きな反響が起きている。

関連記事:柏木由紀、出演番組を見た母から言われた衝撃的なひと言　「もう放送見ません」

■卒業時期を相談

同番組が誇る最強占い師軍団が、ゲストの人生と未来を占っていく同番組。

柏木は「私はAKBに16年いて、もう1番長くて1番歳も上なんですけど、なんかその、卒業とか今後に関して聞けたら嬉しいなと思ってます」と今後に関する占いを希望した。

関連記事:峯岸みなみ、柏木由紀の誕生日を理由に深夜ラーメン　「みぃゆき最高」の声

■やめるタイミング

「みんな、なんのタイミングでやめてるんだろう？」と卒業を決めるタイミングがわからないと嘆く柏木。

宇宙占術RPUを駆使するオッティモちゃんは、27～28歳ごろがツラい時期で「本気でやめようと思ったんじゃないかな？」と指摘すると柏木もそれを認める。

AKBに30歳で現役のアイドルがいなかった、あとを任せられる頼れる後輩が増えたと理由を挙げ、自分が「必要ないかも」と本気で卒業を考えたと明かした。