部下らを連れ2週間の豪華ワーホリ チームワーク強化に取り組む上司に称賛の声
仕事だけではなくグルメや酒も…。チームワークも高まったようだ。
コロナ禍で、仕事の進め方についてじっくり考えたという上司。そこで実行したあるゴージャスなアイデアが大変な話題を集めていることを、『The Sun』『LADbible』など複数の海外メディアが伝えた。
■部下らと一緒に外国へ
オーストラリアでマーケティング会社を率いる上司が、部下たちを引き連れバリ島に飛んだ。費用はすべて会社が負担。部下たちは2週間の休暇をバリで満喫し、その間に仕事もせっせとこなして有益な時間を過ごした。
豪華な“ワーキングホリデー”を楽しんだ部下たちは、仲間との距離もぐっと縮めたのだという。
■ヨガやグルメも満喫
天気が良い朝はみんなでハイキングを楽しみ、仕事はプールサイドで気分良くこなすという日々。水泳やヨガでリフレッシュした部下たちはグルメやカクテルも楽しみ、仕事もさくさくこなしながら2週間のワーキングホリデーをぞんぶんに楽しんだ。
部下のひとりは現地で24歳の誕生日を迎えたが、その日はケーキも用意され、全員でお祝いしたそうだ。