さまぁ~ず、互いの家に泊まり“ずっとやっていたこと”を告白 「3日間ぐらい…」
仲良しコンビとして知られるお笑いコンビ・さまぁ~ずが、お互いの家でやり続けたことを明かし…。
5日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)でお笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズが、仲良しコンビらしいエピソードを告白した。
■豊川悦司が紙ゲスト
さまぁ~ずが中心になって考えたアンケートにゲストが回答、それをもとにゲスト不在でさまぁ~ずが妄想トークを繰り広げる同番組。今回は俳優・豊川悦司がアンケートに答える「紙ゲスト」として登場した。
「お金がなかった時代がもしあれば、そのときに悩んだことはなんですか?」との質問に、豊川は「今夜は誰が泊めてくれるだろうか?」と回答。意外な答えに「泊まり歩いたのかな?」とさまぁ~ずは驚きの声を漏らす。
■お互いの家に…
ここから、さまぁ~ずが「懐かしいね、こういう『誰が泊めてくれるだろうか』とか」「楽しいだろうなでも、このとき」と豊川の答えに自分たちの若手時代を重ねていく。
三村は「けっこう、我々もお互いの家に泊まったり、主にウチですけどね」とコンビ間でお互いの家に泊まっていたと回顧。「ゲームやってましたね、野球ゲームをずっと」と2人でテレビゲームに興じていたと明かした。