小林礼奈、“数年の1度の失態”で朝からショック　「笑うしかないよ」

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■ショックを引きずる

その後の更新でも、「今日の朝の出来事が…やっちまったことが…忘れたいのに頭から離れません」とショックを引きずっており、長女に「もう焦らずに身支度しよう」と伝えて、大幅に遅刻して幼稚園に送ったことを振り返る。

しみじみと「人は焦ると、もう確実に間に合わないことが分かると、ゆーっくり行動するんだね」とつづると、「優雅にのんびり身支度をして、元気に幼稚園に行きました。昼前に。笑うしかないよ、もう。過去は変えられない」と結んでいる。

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■ファンからも共感の声

小林の懺悔に、ファンからも「そんな日もあります」「目覚めて違和感に気づいて時計を見てときが止まり…」「わかる！　何となくあの妙な静けさね！　飛び起きるよね」と共感が集まった。

また、「目覚まし時計おすすめですよ」「私はわざと朝日が入るように20センチほど開けて寝ています」と早起きするためのアイデアが寄せられた一方で、「私ならこんな日もあるさと休ませちゃいます」という人も見受けられた。