千鳥・大悟、西野亮廣の『プペル』鑑賞し本音 「すぐにでも西野に電話して」
キングコング・西野亮廣が手掛けた『えんとつ町のプペル』を鑑賞した千鳥・大悟だったが…。
■名作映画が登場
名作映画のクライマックスシーンを2択から予想していく人気企画『クライマックス違和感』。
この日は『映画 ビリギャル』『スマホを落としただけなのに』といったヒット作と並び、西野が製作総指揮・脚本・原作を務めた2020年公開の『プペル』からも出題された。
■話題を集めた『プペル』
ファンタジックな街並みと魅力的なキャラクターを立体的に映像化し、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞するなど大きな話題を集めた『プペル』。
煙に覆われたえんとつ町を舞台に、えんとつ掃除を生業にする主人公・ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間・プペルの交流・活躍を描いている。