TBS新ドラマ『石子と羽男』 第1話の珍トラブル体験する「スマホ充電イベント」も

「訴えられない」スマホ充電所が渋谷109に登場。「ここでしか見られない特別映像」も。

■本当にあった珍トラブルが学べる

さらに、“石羽コンビ”が籍を置く「潮法律事務所」の“真面目に生きる人々の暮らしを守る傘となろう。”というモットーに則り、珍トラブルに巻き込まれないための、本当にあった珍トラブルが学べる特別映像も公開。

このスマホ充電所では、充電しながら「本当にあった珍トラブル」を学ぶことができるだけでなく、“石羽コンビ”をはじめ、登場人物たちが紹介する「ここでしか見られない特別映像」を見ることが出来る。ですが、長時間の充電にはご注意を…。


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■第1話あらすじ

石子(有村)は父・綿郎(さだまさし)が営む「潮法律事務所」で働くパラリーガル。ある日、ぎっくり腰になった父の代理でやって来た弁護士の羽男(中村)が、依頼人に対して強気な発言と独特のテンションで接する様子を見た石子は「依頼人から訴えられるのでは?」と不安を覚える。

「二度と会うことはない」と思った矢先、羽男が綿郎の采配で「潮法律事務所」に採用されたことを知る。そんな中、羽男に相談の依頼が入った。

カフェで携帯電話を充電していたら、店から訴えられたという会社員・大庭蒼生(赤楚衛二)の話を聞き、石子と羽男はそのカフェを訪れる。意気揚々と店長(田中要次)と対面した羽男だったが…。

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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる

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