児嶋一哉、高校時代はヒロミの実家に通っていた　「弟子にしていただこうと」

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■妹に聞くも「気持ち悪い」

ヒロミの妹と同級生だったことを明かした上で、児嶋は「だからヒロミさんの弟子にしていただこうと思って（ヒロミさんの）実家に通ってたんですよ、高校の頃から」と思い返す。

この情報に番組MCの所ジョージが「そうなんだ！」と驚く一方、ヒロミもその当時を思い出し、妹から「お兄ちゃん、そういう人がいるけど…」と伝えられたが「うわっ、気持ち悪い」と率直に思ったことをぶっちゃけた。

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■学校へ入れた直後…

すると、この告白にすぐさま「気持ち悪いってなんだよ！」とツッコんだ児嶋。一方のヒロミは、自身の母親に「ちょっと会ってあげて」と言われたため児嶋と会ったところ、またしても「うわっ、気持ち悪い」と思ったことを明かす。

ヒロミによると、芸人志望の児嶋には当時ヒロミが所属していた芸能事務所「人力舎」がお笑い学校を作ったため、児嶋をその学校に入れたという。

だが、自身のその後については「俺は人力舎をやめた」と語ったヒロミ。これには児嶋も「そうなんですよ、俺入ったらいなくなっちゃった」と振り返っている。