DJ松永、『K‐1』支えた有名格闘家との初対面に興奮　「楽屋挨拶史上最高」

関連記事:EXIT・りんたろー、イベントの物販でショック　「りんたろー。以外は完売」

■松永に挨拶に来たのは…

するとそこで楽屋のドアがノックされ「松永さんご挨拶よろしいですか？」との声が。喜んでドアを開けると「ピーター・アーツがいたんです。マジで、マジっすよ、ウソじゃないですよ。ピーター・アーツが俺に楽屋挨拶に来たんですよ」と松永はヒートアップする。

アーツは、オランダのヘビー級キックボクサーで『K-1 GRAND PRIX』で3度の優勝を果たしたレジェンド格闘家。「20世紀最強の暴君」のキャッチフレーズで当時のK-1人気を支えた選手の1人だ。

松永は「一緒に撮った写真、ピーター・アーツも持ってるし俺も持ってる」「ブチ上がりましたよ、気持ちよく帰りましたね。昔から好きだったんで」「楽屋挨拶史上最高」と興奮気味に語った。

関連記事:Creepy Nuts、下積み時代の苦労　『フリースタイルダンジョン』出演後に借金

■若林も嘆声

アーツの全盛期を知る世代のオードリー・若林正恭も「スゴいことだよ」「レジェンド中のレジェンドじゃん」と嘆声を漏らした、松永の貴重な体験。

視聴者からも「ラウンドガールよりアーツの方が羨ましい」との声が寄せられていた。