有吉弘行、熱中症を体験し警鐘鳴らす 風邪と勘違い「寒気が止まらない」

有吉弘行とマシンガンズ・西堀亮が実際に体験した「熱中症の症状・怖さ」を熱弁して…。

■風邪と勘違い

「昼間、バンバン日ぃ浴びて。(熱中症に)なってたんだろうけど、仕事やってるから気力でなんとなく乗り越えたんだけど、『はい、仕事終わりました。はい、お連れさま』って別れた途端にグーッて体が寒くなってきちゃって」と有吉は熱弁。

風邪かと勘違いするような症状だったが、後日「熱中症だと指摘された」と振り返った。


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■リスナーに警鐘

有吉は「右手に塩、左手に砂糖を握って街を歩いて、渋谷の街を歩いてください」とトボケながらも、リスナーの若者にも熱中症への警鐘を鳴らした。

リスナーからは「暑いのに寒気が止まらないってのは怖いなぁ熱中症」「まだ熱中症になった事ないから情報助かる」「めっちゃわかる私も熱中症なったことあるけどやばいよね」といった声が寄せられている。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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