中居正広、石井杏奈の“自宅での早朝恐怖体験”に驚き 「気をつけないとね」
石井杏奈が自宅での恐怖体験を告白。インターホンが鳴り外を覗くと、そこに男性がいて…。
■石井の恐怖体験
出演陣が自身の「仰天ニュース」を語っていくなか、石井は「朝の4時に、寝てたんですけど、(オートロックのある)エントランスじゃなくて玄関のインターホンが急に鳴って」と吐露。
恐怖を覚えながらも、外の誰かにバレないよう忍び足で「のぞき穴(ドアスコープ)を見に行った」と振り返っていく。
■外にはオジサンが…
石井は、「酔っ払ったオジサンが扉ガチャガチャ開こうとしてて、『開けてくれ』『一緒に飲もうよ』って言ってきて、ずっとガチャガチャしてるんですよ。20分くらいそれやられて」と酔った中年男性がドアの外にいたと解説。
「それが同じマンションの住人さんで、違う階だったんですけど、間違っちゃったんですよ」と明かすと、それまで驚いていた中居らから「ああー」と安堵の声が漏れた。