蒼井そら、誤訳がきっかけで人気になった経験明かす “ファン”が誤訳され…

中国で話した言葉が誤訳されてしまった蒼井そら。すると、それがきっかけで人気につながり…。

■「ファン」が誤訳され…

蒼井によると、あまり中国語が分からない状態で「中国の皆さん、ありがとうございます」と翻訳機にかけた上でコメントしたという。だがそのとき、ファンという単語が球技に対する「ファン」の言い方に誤訳されてしまったそうだ。

すると、この蒼井のコメントに対し「これ違うよ!」と指摘する声が続出したそうだが、その中に1人「でもほらよく見てみなよ! あの彼女の胸には2つの大きな球があるじゃないか!」「だからこれはある意味間違ってない!」という声を上げた人もいたとのこと。


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■「誤訳から人気になりました」

その結果、このコメントが拡散されて蒼井は人気になったという。なお、そんな蒼井が当時を思い出しながら「誤訳から人気になりました」と語ると、一方の田中アナは「ファンって(種類)いろいろあるんですね! むずかしい…」とびっくり。

対する蒼井は「そうなんです、何かあるみたいで…」と返すと、その当時、翻訳機には「ファン」を直訳した1つの言葉しか出なかったことを説明した。

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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子

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