ニューヨーク屋敷、昼食で何となく並んで大後悔 「飯屋には二度と並ばん」
昼食のために店に並んだところ、思わぬ時間がかかって後悔した屋敷裕政。ファンからは「軽いアトラクション」の声も。
お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が17日、公式ツイッターを更新。昼食のために「何となく並んだ」蕎麦店での顛末を報告し、ファンの反響を呼んでいる。
■並んでから1時間半が経過
屋敷は、「適当に入ろうとした蕎麦屋がちょっと並んどって、何となく並んだら1時間半くらい経っても店入れへん」と、昼食のために長時間並んでいると報告。
「途中何回も帰ろうとしたけど、今帰ったら今までの時間無駄になる気がして動かれへん。泣きそう」と意地になっており、「蕎麦がどんだけ美味くても、もうチャラにはならん気がする。この先の人生飯屋には二度と並ばん」と“決意”したことをつづった。
■ようやく入店するも…
ようやく入店できたものの、「やっと入れたけど、玉子焼き頼もうとしたら20分かかるって言われた」と明かし、「もう家帰って飯食いたい」とつぶやいた屋敷。
さらに、「20分かかるって言われたから玉子焼き諦めたのに、普通に蕎麦出てくるまで20分以上かかってるやん。俺が大金持ちになったら、もっと美味くて安くてめちゃくちゃ出てくるの速い蕎麦屋を、この店の真隣に建てる」とぼやきは止まらない様子。
その後は、「蕎麦食べようと思ってから2時間経って、ようやく蕎麦にありつけた。すごく少量やったから、大袈裟じゃなく30秒ぐらいで全部食べ切った。味は普通に美味かった。久しぶりにムカつきすぎて泣きそうになった」と落ち込んでいた。