くりえみ、勉強をしなかった過去の後悔を語る人に持論 「言葉にするなら…」
くりえみが、過去を悔やんでしまう人に向け、前向きな考え方を伝えた。共感の声が相次いでいる。
グラビアアイドルのくりえみが16日、自身の公式ツイッターを更新。過去の出来事に対する後悔を言葉にだす人に持論で前向きなメッセージを伝えた。
■過去を振り返るよりも…
くりえみは、「『もっと勉強しておけばよかった』って思ってもこれを言葉にしたら絶対ダメ」とツイート。
続けて「もし言葉にするなら『もっと勉強しておけばよかったけど、過去してこなかったから今から死ぬ気で勉強するわ』しか許されない気がする」過去を悔やむよりも、未来に向かってできることを発言していく大切さについて持論を述べた。
■過去への後悔は「最大の無駄」
また、過去への後悔を口にすることは「最大の無駄」ともキッパリ。「そもそも一番ダサい顔してそうだから嫌だ」ともつづっている。
過去には挑戦者を批判する人に対し、自身の前向きな意見を発信するなどマインド系の発言で注目を浴びているくりえみ。グラビア活動以外でもタレントやユーチューバー、起業家としても多岐にわたり挑戦を続けているからこその前向きな思考がうかがえる。