オードリーのお勧め映画にプロデューサーも苦笑 「うるせー、もうやめろ」
オードリー・若林正恭と春日俊彰がオススメする映画は、幼少期・青春時代を彩った名作ばかりで…。
15日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、43歳のオードリー・若林正恭と春日俊彰が「オススメ映画」を熱弁。同世代の彼らならではの映画トークに、番組プロデューサー・佐久間宣行氏からは厳しいツッコミが飛んだ。
■名作映画の…
番組では「オードリーに話してもらいたいオープニングトーク」を視聴者に募集。
この日は、北海道の女性からの「今年で36歳になるんですが、先日初めて『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観ました。めちゃくちゃ面白かったです。オードリーさんは『今更ハマった、今更 追いついたこと』ってありますか?」とのメールを春日が読み上げた。
■オードリーも共感
若林は「はいはい」「なるほど」と深くうなずきながら、「オードリーの共通の見解だもんね、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より面白い映画ってないんだよね」と主張すると春日も「ない」と賛同する。
「面白さだけで言ったら」「今になってもやっぱ超えるものはない」「テレビでやったら観るもんね」と1985年に公開された同作への熱い思いを語り合う2人は、ここから80~90年代公開の映画の話題で盛り上がっていく。