蛙亭・イワクラの“独特なご飯のお供”に彼氏ドン引き　「ベランダで号泣した」

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■ショックだった思い出

キムチの素をご飯にかけて頬張ったイワクラは「いいねー」「飛ぶぜ」と興奮。そこから「キムチの素かけご飯」の思い出を吐露していく。

「彼氏ができてから、家でこれをかけて食べてるのを見られたときに、『お前、気持ち悪ぃ』って言われて」とイワクラは回顧。「私それがショックすぎて、パニックになって。このお米とキムチの素がかかったお茶碗を、ベランダに出てこれだけ持って、で（窓を）閉めてそこのベランダで号泣したの」と涙した日を思い返した。

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■興味を持った視聴者も

イワクラは「思い出のキムチの素なんですけど。良かったら吉住さんも…」と吉住に勧めたが、吉住は「ちょっと保留で」と断って笑いを誘う。

イワクラの彼氏には不評だったキムチの素かけご飯。しかし視聴者からは「イワクラさんの思い出のベランダキムチの素ご飯、食べてみたいな…」との声もあった。